【家計のメンテナス】支出の種類と見直す内容【4種類の支出・家計簿をつけ始めたら知っておくこと】

どうも育休パパです。

前回家計簿について説明しました。
まだご覧でない方はこちらからどうぞ。

この記事は以下の方に向けての記事になります。

どんな人に向けての記事?
  • 家計簿をつけ始めるときの支出についてのポイントを知りたい方
  • 家計簿をつけ始めてある程度傾向が見えるようになった方
  • 家計簿をつけるときにどうまとめるかといった疑問をお持ちの方

では早速ご覧ください。

目次

支出には4つ種類がある

家計簿をつける際には、支出を4つのカテゴリーに分けることが有効です。
それぞれのカテゴリーは以下の通りです。

4つの支出
生活変動費

生活に必要な支出でありながら、月ごとに金額が変動するものを指します。
これには食料品費や光熱費(電気代やガス代)、交通費などが含まれます。

生活固定費

これは毎月一定の費用で、家賃や必要最低限の保険、通信費などが含まれます。
これらは毎月変わらずに支払う必要があります。

ゆとり変動費

これは余裕があるときに使うお金で、外食や旅行などが含まれます。
これらは自由に使えるお金で、節約したいときには削減できます。

ゆとり固定費

これは毎月一定の余裕のある出費で、動画サブスクなどが含まれます。
これらも自由に使えるお金ですが、契約しているため毎月一定の支払いがあります。

「固定費」を見直す

家計簿を見直す際の第一歩は、「固定費」を見直すことです。
理由については下記になります。

固定費を見直す理由

固定費を見直す理由をまとめてみました。

固定費を見直す理由
節約効果が大きいから

固定費は住宅ローンや保険料など、金額が大きいものが多いです。
そのため、ここを見直すことで大きな節約効果が期待できます。

支出の予想がしやすいから

固定費は名前の通り、毎月一定の金額が発生します。
これは、変動費と比較して予測しやすく、見直しやすいという特徴があります。
又、支出を抑える際に、抑えたときの暮らしを想定しておさえられるので、
計画的に無理なく抑えることが出来ます。

継続的に節約できるから

固定費を見直すと、その節約効果は一度だけではなく、毎月続きます。
つまり、一度の努力で長期的な節約が可能になります。

固定費とは税金のようなものです。
その生活水準を保障する代わりに個別に税金を払っていると考えた方が良いと思っています。

具体的に見直す内容についての例

次に具体的に見直す固定費の例について説明します。

見直す固定費の具体例
保険を見直す
生命保険を見直す

今加入している生命保険は妥当であるのか、確認しましょう。
特に積立保険をされている方は、考え方を一度整理してください。
保険は万一に備えるものであり、資産運用目的で加入するものではありません。
また、保険は税金対策になると営業が言ってくるかもしれませんが、
税金を控除することが目的で入るのはおかしいです。
保険は相互扶助の仕組みで出来ていることを知る事が大切です。

自動車保険を見直す

車に乗られている方は自賠責とは別に任意保険に入られていると思います。
任意保険の中にいろいろな項目・オプションがあると思いますが、
その内容をもう一度見直してみましょう。
等級の条件が良くなり、「去年と金額が変わらないなら新しくオプションつけようかな」
となっている方、おられませんか?

ちなみに僕がこの状態でした。

他に既に入っている保険の内容を確認する

保険とは、リスクが発生した時に自身や家族を守るために入るものです。
決して得するために入るものではありません。
そういった保険に入っていないか確認してみましょう。
又、ご自身や家族の状況が変われば想定するリスクの種類や規模が変わります。
ちゃんとリスクを想定した内容になっているのか確認しましょう。

通信費を見直す
格安SIMに見直す

D社、A社、S社の大手キャリアを使用されている方は格安SIMに変更することをお勧めします。
その際には支出を抑えやすいMVNOの方がオススメです。
しかし、どうしてもMVNOが嫌なのであれば大手キャリアのサブブランドでも
ある支出を抑える事が出来ます。

家の光回線を見直す

定期的にご家庭の光回線を見直しましょう。
特に3年以上契約されている方は一度見直しをご検討ください。

「生活費」を把握する

ここでいう生活費というのは「贅沢せず最低限生活するための費用」となります。
この費用さえ確保しておけば、

  • 収入が少なくなった場合にどれくらいまで問題ないか
  • 投資にどれだけ入金しても大丈夫か

といったことが分かるようになります。

生活費を把握することで、お金に対する漠然とした不安が数字でわかるようになります。

生活防衛費である「お守り資産」を蓄える


年間の生活費の50%程度を「お守り資産」として蓄えておくことが理想的です。
仮に株が暴落局面にあって場合でも、「お守り資産」をやりくりする事で半年程度であれば、
損失を確定してキャッシュにしなくてもよくなります。

お守り資産がある事で心にゆとりを持てる事から、冷静な判断を行えるため、
暴落局面でも狼狽売りすることが少なると考えています。
狼狽売りをしない事で株価が回復するまでポジションを持ち続けられ、暴落局面で損をしにくくなると考えてます。

「お守り資産」を持った状態で株を始める事で、落ち着いた判断を行うことができる。
結果的に狼狽売りを回避でき、暴落局面で損をしにくくなる。

予算の作成

支出の分類が終わったら、次は予算を作成します。
各カテゴリーにどれくらいの金額を割り当てるかを決め、それを超えないように生活することが大切です。
予算は必要に応じて調整しましょう。

この時に外食費や旅行等のゆとり費への予算配分は「適切に」行ってください。
いきなり生活費のみの予算にすると無理をする事になり、継続できない可能性が高くなってしまいます。
かといって、ゆとり費へ振りすぎも問題です。
家計をメンテナンスするのに家計簿をつけ始めたのに、すべて浪費に回していては本末転倒です。

浪費項目のどこに重きを置くか、メリハリをつけて浪費の予算を割り振ってください。
浪費はあなたの人生を豊かにする大切な要素です。

家計簿をもとに、予算を決めよう。
資産運用が成功した「未来」も大切ですが、節約している「今」の生活も大切に。
バランスが重要。

いかがでしたでしょうか。
家計簿をつけて上記を実践してもらえれば、家計で資産運用を行う為の前準備は完了している状態となります。

これからも皆様の生活がより豊かで充実したものになるよう、有益な情報を提供してまいります。
それではまた。

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この記事を書いた人

2023年に育児休業を取得し、
「パパの役割」を毎日コツコツ積み重ねてます。
このブログでは、
・育児休業ですること
・育休を取るパパの考え
を僕の視点で解説しています。
悩んでる人や参考にしたい人の一助になれば幸いです。

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